2022年10月、とある駐輪場の自転車カゴの中で１匹で暮らしていたところを保護（当時820g）。

人を恐がらず、すぐに保護部屋の環境にも慣れました。

そんな中、腸重積と腸閉塞を併発し、小さい体で大手術を乗り越えました。

体調が安定するまでは流動食、そしてしばらくケージ生活となり、子猫の小太郎はすごく頑張ったんです！

現在は、様子見は必要ですが体調は良好。問題なく元気に過ごしています！

チャームポイントは、つぶらなお目目と首のチョーカー模様。

名前を呼ぶとサイレントニャーでお返事してくれる、人間が大好きで、他の子とも仲良くできるこたちゃんです。

病歴のこともご理解頂き見守ってくださる方を希望します。

• 2022年11月に腸重積と腸閉塞を患い手術を実施、完治しています。
• 現状、病気などもなく健康です。

• 不可：57歳以上の方・未婚のカップル
• 要相談：単身者・小さなお子様のいるご家庭
• 優先：保護部屋の住人の中から2匹以上での譲渡
• 指定のフードを継続して与えることができる方

• お届け時の交通費は、別途相談とさせていただきます。 
• ご質問などは、お問い合わせよりご連絡ください。
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